西洋哲学の初期受容とその展開
―井上円了と清沢満之の東大時代未公開ノートの公開―
2018~2021年度 日本学術振興会 科学研究費 基盤研究(C)
2018~2021年度 大谷大学真宗総合研究所一般研究(村山班)
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項目
1.研究目的
2.研究計画と研究方法
3.研究組織
4.研究成果
研究組織
研究組織
研究組織における主たる役割分は以下のとおりである。
・村山保史(研究代表者、西洋哲学・日本哲学、大谷大学教授)
全体の統括・調整、研究停滞時の対応、HPの作成・更新
(研究課題2関係)清沢満之の哲学・教育発展過程分析
・三浦節夫(研究分担者、井上円了研究、東洋大学教授)
(研究課題2関係)井上円了の哲学・教育発展過程分析
・柴田隆行(研究分担者、社会思想史・哲学史、東洋大学教授)
(研究課題1a関係)井上ノートの翻刻
2019年度まで。
・ライナ・シュルツァ(研究分担者、哲学・日本学、東洋大学准教授)
(研究課題1a関係)井上ノートの翻刻
・岩井昌悟(研究分担者、仏教学、東洋大学教授)
(研究課題1a関係)井上ノートの翻刻補助
・西尾浩二(研究分担者、西洋哲学、大谷大学講師)
(研究課題1b関係)清沢ノート翻刻・翻訳、大学間の調整
・味村考祐(研究分担者、西洋哲学、大谷大学助教)
(研究課題1b関係)清沢ノート翻刻・翻訳
・マイケル・コンウェイ(研究分担者、真宗学、大谷大学講師)
(研究課題1b関係)清沢ノート翻刻・翻訳補助
・狹間芳樹(研究分担者者、宗教学、大谷大学非常勤講師)
(研究課題1b関係)清沢ノート翻刻・翻訳補助
・関口敏美(連携研究者、教育学・日本教育史、大谷大学教授)
(研究課題2関係)清沢満之の哲学・教育発展過程分析補助
・長谷川琢哉(研究協力者、近代仏教哲学、井上円了研究センター客員研究員)
(研究課題1a関係)井上ノートの翻刻補助
2020年度まで。
・東真行(研究協力者、親鸞仏教センター研究員)
(研究課題1b関係)清沢ノート翻刻・翻訳補助
2020年度まで。
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