高橋 真 先生インタビュー

先生にとって人文情報学とは何ですか。

 私が元々心理学をベースにやっているのですが、
情報という機械的な部分と人間という部分、文化という所も含めてそういうものを繋げる重要な役割、重要な接点に当たる学問領域だと考えています。 

どのような学生を育てたいとお考えですか。

 機械とか技術専攻、というのではなくて。それを使う人間側の、人間側が、どうやったら便利になるのか、その辺は学科の理念とほぼ同じになってくると思いますが、祖いうところも含めて、誰が、何をどう使うか、そこを考えられる人間に、社会人として、そういう発想ができる人間になって欲しいと思っています。

先生の専門の研究テーマをお聞かせください。

 動物の思考というべきか、推論の進化の過程というのを明らかのするというのが大まかな研究テーマになります。

先生の趣味、最近のマイブームについて教えてください。

 歴史小説を読むことです。

休日はどのように過ごされていますか。

 休日はもうすぐ2歳になる娘と公園に行って遊んでいます。

学生に読んでほしいお勧めの一冊をご紹介ください。

 司馬遼太郎などの歴史小説

先生のゼミの特徴について教えてください。

 特にないのが特徴といえるかもしれないが、心理学に近いものをやってもらうという意味で、心理学的な研究のやり方と、その解析の方法というのを学ぶというのが特徴に当たると思います。