教員紹介:高橋真

高橋 真(タカハシ マコト)Takahashi Makoto

高橋ゼミ | インタビュー | E-Mail

takahashi 職名 講師
専門 心理学・比較認知科学
所属コース 情報文化コース
研究室 聞思館1階
オフィスアワー 個人研究室 月/2
担当科目
パソコン画像処理・メディアリテラシー等
現在の研究テーマ
 人間は、論理を利用して様々な分野での思考の幅を広げてきました。しかし、人間の思考すべてが論理に従ってはおらず、また、教育により訓練されたとしても、論理どおりの結論を導き出すことが出来ないことが知られています。つまり、人間の推論には何らかの制限が存在していることになります。私の研究テーマは、その制限を明らかにすることです。ヒトとヒト以外の動物の推論能力を比較して、その相違点を明らかにし、その違いが生じた時点のそれぞれの動物の生態から、推論能力の進化的起源を明らかにすることで、人間の推論に潜む制限を解明しようと試みています。
最近の研究業績
  1. Fujita, K., Kuroshima, H., Hattori, Y., & Takahashi, M. Social intelligence in capuchin monkeys (Cebus apella). In: S. Itakura & K. Fujita (eds.), Origins of the social mind. Springer Verlag, pp3-20.
  2. Tkahashi, M., Ushitani, K., & Fujita, K. Inference based on transitive relation in tree shrews (Tupaia belangeri) and rats (Rattus norvegicus) on a spatial discrimination task. The Psychological Record, 58, 215-227, 2008.
  3. 高橋 真 推論能力の進化に関わる選択圧─社会的文脈の推論に関する種間比較からの示唆─. 動物心理学研究, 58, 51-59, 2008.
  4. 藤田 和生・黒島 妃香・服部 裕子・高橋 真・森本 陽・瀧本 彩加・佐藤 義明 フサオマキザルの知性と感情(Intellectual and affective processes of tufted capuchin monkeys). 霊長類研究, 24, 241-263,2009.
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