教員紹介:柴田みゆき

柴田みゆき(しばたみゆき)Shibata Miyuki

柴田ゼミ | インタビュー | E-Mail

shibata 職名 准教授
専門 情報システム学
所属コース メディアクリエーター
研究室 聞思館2階 30号室
オフィスアワー 個人研究室 木/6
担当科目
情報メディアと社会・情報社会の権利と法律等
現在の研究テーマ
 高精細かつ高再現性を保証する大規模マルチメディアデータベース構築時の運営上の問題解明を中心に研究している。これに付随して知的財産権をはじめとした、IT社会に必須である法律も主要な研究テーマである。電子データの利用は社会のあらゆる分野に浸透しつつあるが、そのために必要な法律は一国のみでは完結しえない。IT関連の各種の条約・勧告を中心に、各国の法令の改正・増加、現行法との関係の理解は必須である。これらの問題に対する研究対象として、規格化が進んでいる医療情報学に焦点をあてている。さらに、初学者及び高齢者層に対する情報リテラシー教育も研究対象としている。2006年度からは、専門家に対する学術支援を基礎としたシステムのあり方を研究している。
最近の主要な研究テーマは、大規模データベースから抽出される情報のシームレスかつインタラクティブな提示手法と、その運営上の問題点の解明である。これに加えて、知的財産権を中心に、初学者・高齢者層に対する情報リテラシー教育も重要な研究テーマである。
最近の研究業績
  1. 「『古事記』学術支援データベースの構築:基本機能の検討」 人文系データベース協議会第12回公開シンポジウム「人文科学とデータベース」(2006)
  2. 杉山正治, 齋藤晋, 生田敦司, 柴田みゆき, “『古事記』学術支援データベースの構築ー系譜史料の表示形式に関する検討ー”, 情報処理学会・第75回人文科学とコンピュータ, 2007-CH-75(7), pp.47-54,
  3. 柴田みゆき, 杉山正治, 生田敦司, 齋藤晋, 宮下晴輝, “『古事記』学術支援データベースの構築ー神話系譜史料の表示形式に関する検討ー”, 情報処理学会・第76回人文科学とコンピュータ, 2007-CH-76(9), pp.57-64, 東南技科大学
  4. 杉山正治, 柴田みゆき, 生田敦司, 齋藤晋, 宮下晴輝, “文章のシームレスな表示に関する研究ー電子テキストの拡大・縮小表示の構想と概要ー”, 情報処理学会・第63回デジタルドキュメント研究会, 2007-DD-63(6), pp.37-44,
  5. 生田敦司, 齋藤晋, 杉山正治, 柴田みゆき, 宮下晴輝, “『古事記』 学術支援データベースの構築ー系譜の図像化とインターフェイスの検討ー”, 情報処理学会研究報告, 人文科学とデータベース, 第13回公開シンポジウム-2, pp.9-16
  6. 柴田みゆき, 杉山正治, 齋藤晋, 生田敦司, 宮下晴輝, “『古事記』学術支援データベースの構築 -情報提示手法の一提案-“, 情報処理学会第70回全国大会, pp.4-533,4-534
  7. 柴田みゆき,”資史料空間から任意の関心領域を柔軟に抽出・提出する新たな方法論の研究”,大谷学報第88巻第1号,大谷学会, 2008年12月10日.
  8. 柴田みゆき,齋藤晋”史資料空間における情報提示の一考察 (I)関心領域の柔軟な抽出・提示手法に関する検討”,大谷大学真宗総合研究所平成20年度一般研究(柴田班)研究成果報告書,大谷大学真宗総合研究所,2009年3月31日.
  9. 杉山正治,生田敦司,柴田みゆき,松浦亨”線分交又を伴う系図表示の基礎的研究ー不可視結節点を用いた線分交又位置探索手法ー”,情報処理学会シンポジウムシリーズ No.16,pp.1-8,2009年12月18日.
  10. 柴田みゆき,杉山正治,生田敦司,松浦亨,宮下晴輝”線分交又を伴う系図表示の基礎的研究ー神話系図表示を支えるデータ構造についてー”,情報研究処理学会第72回全国大会,pp.4-557,4-558,2010年3月8日.
  11. 柴田みゆき,杉山正治,生田敦司,松浦亨,宮下晴輝””線分交又を伴う系図表示の基礎的研究,真宗総合研究所研究紀要No27,pp.19-37,2010.3.31.
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