インタビュー:酒井恵光

酒井 先生インタビュー

先生にとって人文情報学とは何ですか。

 人間の知的活動をコンピュータが補助するというのは、もはや当たり前のこととなりつつあります。いわば、人間は第二の脳を手に入れることになるのですが、それを使って何ができるのかを模索するのが人文情報学の仕事なのではないかと思います。

どのような学生を育てたいですか。

 なにごとも自分の頭で判断でき、知識そのものを楽しむことのできる学生。

先生の専門の研究テーマをお聞かせ下さい。

 ものごとを説明するときなどに使う図を自動生成する「可視化」という技術について主に研究しています。短文や数式、あるいはHTMLやXMLなどのような形式で書かれた説明があるとき、その構造を表すために、図上にどんな図形をどう配置すればよいか、というような問題を一般的に扱います。

 最近はインターフェイスの分野全般に、あちこち手を出しつつありますが。

先生の趣味、最近のマイブームについて教えて下さい。

 一昨年に自転車を買ってから、自転車に乗るのが楽しいです。

休日に遠出する、というのではなく、徒歩ではカバーしきれない距離をあちこち移動するということをよくします。

休日はどのように過ごされてますか。

 部屋の片付けに授業の準備を。時間があれば読書やゲームなど。

先生のお勧めのお店をご紹介いただけますか。

 あまり思いつかないのですが、肉料理の「ふらんす亭」を挙げておきます。フランチャイズ展開する前の1号店を知っている、ということで。

学生に読んでほしいお薦めの一冊をご紹介ください。

 カール・セーガン「人はなぜエセ科学に騙されるのか」新潮文庫

 人文系の人にもこのくらいの自然科学は知っておいてほしい、ということで。上下巻なので、厳密には一冊ではありませんが。

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