教員紹介:福田洋一

福田洋一(ふくだよういち)Fukuda Yoichi

福田ゼミ | インタビュー | E-Mail

fukuda 職名 教授
専門 人文情報学・チベット仏教哲学
所属コース 情報デザインコース
情報マネジメントコース
研究室 博綜館5階
オフィスアワー 博綜館H401 月/5
担当科目
プログラミング演習・人文情報学テキスト処理論等
現在の研究テーマ
 チベット仏教論理学およびチベット仏教の教義の存在論的基盤について、言語論的な視点から研究しています。
チベットで独自に発達したチベット仏教論理学の各種テキストを比較検討し、他の言語に還元できない独特の構造と文法を抽出しようと試みています。その成果を元に、チベット最大の宗派ゲルク派の開祖ツォンカパ・ロサンタクパの中観哲学が、チベット論理学の伝統を踏まえた言語論的な思想であることを明らかにしようとしています。
最近の研究業績
  1. 「自相のアポーハ・観念のアポーハ・普遍・特殊・矛盾・結合─チベット論理学における概念操作の方法─」『インド論理学研究』創刊号(2010年)
  2. 「宗派概説 ニンマ派・カギュ派・ゲルク派」『新アジア仏教史』第9巻「チベット」(2010年)
  3. 「『ラムリム・チェンモ』における『入中論』の二諦説」『印度学仏教学研究』(2010年)
  4. 「書評 四津谷孝道『ツォンカパの中観思想』後編」『仏教学セミナー』(2010年)
  5. “The Philosophical Reception of Tibetan Buddhism in Japan”, Images of Tibet in the 19th and 20th Centuries, Vol. 1 (2008)
  6. 「書評 四津谷孝道『ツォンカパの中観思想』前編」『仏教学セミナー』(2008年)
  7. 『聖ツォンカパ伝』(共訳)大東出版社(2009年)
  8. 「rang gi mtshan nyid kyis grub pa再論」『印度学仏教学研究』(2006年)
  9. 「チベット論理学におけるldog paの意味と機能」『仏教学セミナー』(2005年)
  10. 「ツォンカパによる言説有の言語論的解釈」『印度学仏教学研究』53-2 (2005年3月)
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